すなお

嘘付いている自分。感謝を忘れてしまった心。本気で向き合うより、楽に付き合うことを覚えてしまった人間関係。自分がやらなくても周りの人がいろんなことをやってくれるようになって、使われなくなったぼくの手足はどんどんやせ細ってい…

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軸足

向かう方向を変えるときは足の軸足を無意識に入れ替えている。街で人を観察していて気がついたことだ。 それから自分が方向転換するときに、どちらの足に力が入っているか意識するようになった。 たくさん質問するのに全く質問には答え…

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待つ人

待つのは苦痛だ。時間は長く感じるし、ひとりぼっちになった気がするから。 待つのは楽しい。待っている間、待っている人のことを考えて、のんびり過ごすことができるから。

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言葉という学問

言葉というコミュニケーションの不便さをつくづく感じる。「きちんと言葉を操ることができなければ、きちんと考えることもできない」という趣旨の言葉をどこかで読んだ記憶があるが、本当にその通りだと思う。 逆にそれ以外の方法で何か…

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死んだ後に本を出すとしたら

人生で1冊だけ本を書いたとしたら、今からちょっとずつ書き続けて死んだ後に誰かに読んでもらう、というのが理想だ。 その時には僕はもうここには存在しない。恥ずかしいと思う気持ちもない。 その日のために拙い文章を何度も何度も書…

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