初夢
虹色のシマウマが砂漠のようなきめの細かい砂の上を歩いている。通常黒い縦縞の部分が緑色や水色やピンク色をしている。白い部分はそのまま白いまんま。不思議な馬だ。僕はそのシマウマを捕まえようと後ろから追いかけていたのでシマウマ…
虹色のシマウマが砂漠のようなきめの細かい砂の上を歩いている。通常黒い縦縞の部分が緑色や水色やピンク色をしている。白い部分はそのまま白いまんま。不思議な馬だ。僕はそのシマウマを捕まえようと後ろから追いかけていたのでシマウマ…
誰かが家のドアをノックする。長い廊下を歩き、僕は玄関のドアを開ける。そこには見知らぬ壮年の男が立っている。見たことのない男だ。どなたですか?と僕は聞く。男は不機嫌そうにこう言う。 「君こそ誰だ?私の家のドアを散々叩いて私…
少年は波打ち際を下を向いて歩いていた。きれいな貝殻が落ちていないか探していたのだ。貝が生き物だなんてその時はまだ知らなかった。石よりもきれいで壊れやすいものが落ちているから、拾って大切にしようと思っていた。ただそれだけだ…