区切りからのスタート

最初にサラリーマンとして働いた社長によく言われた言葉で「区切りを大切に使え」という言葉がとても印象に残っている。新しい年に抱負を考えるのが分かりやすい例だ。

続かなくてもいいから区切りには新しいことを始めるべきで、新しい目標を立てて置くべきだ、というのがその社長の言い分だった。続かなくてもよい、というのはスタートが切りやすくて僕には合っていたと思う。

僕はいつもおろしたてのノートの初めのページだけ綺麗な字で書く癖がある。昔書いていたブログや日記も月初めの1日、2日ばかり書いてある(3日坊主すらなれていない)我ながらものぐさでひとつのことが続けられない性分なのだなぁと呆れてしまう。

この区切りを大切にするという習慣は僕に継続性を身につけさせてはくれなかったが、新しいことに気軽に挑戦する、というマインドを与えてくれた。僕は些細な挫折や失敗に関わらず、区切りを迎えることで心機一転、切り替える能力を身につけたような気がする。本当にありがたい教えだった。

2017年も6月がスタートした。6月から始めたことといえばエレベーターを使わずに生活することだ。自宅が9階、会社が7階だが2日目の現在まで今のところ継続で来ている。大人になれば少しは辛抱強くなるものだ。

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