結果にコミット

表題の言葉はかなりインパクトがあったと思う。肉体改造にかかわらず様々な分野で同じことが言えるから、どんな場所でも(特にビジネス業界では)流行ってすぐはかなり使われていたフレーズだ。

僕はかなり長時間を仕事に費やすタイプの人間だと思う。作業も遅いし効率も良くないから、というのも確かにある。でも一番の理由はひらめきやアイデアが仕事モード以外で受信できにくい体質だから、という理由だ。コピーライターも数千、数万の言葉を書いている中ですぐれたキャッチコピーを生み出す、などといわれるのと似たようなものだ。

だから何時間も働いていて何もアイデアがわいてこなければ、その時間は無駄だったということになる。タイムカードで働く仕事をしていたら給料泥棒と言われてしまうだろう。

僕がやっていることは精密なプラモデルを作る作業と似ている。作ったものが高く売れれば仕事として成り立つけれど、自分が満足するだけならただの趣味だ。お金を稼げるから仕事、という名目で忙しいとか大変だとか大げさに話すことができるがお金が稼げなければ無職と何も変わらない。

結果が出る(お金を稼げる)=仕事(結果にコミット)

結果が出ない(お金を稼げない)=趣味(結果にコミットしてない)

やっていることはそんなに変わらない。それがただお金になるか、ならないかだけのことだ。お金になっているからすべて許される、お金になっていないから全然ダメ、という二元論的な考えはかなり危険だと思う。

普段から仕事が忙しいことを言い訳にしている自分に対しての戒めも含めて。

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