波風

微笑んでいれば時間が過ぎていつの間にか怒りや悲しみも通り過ぎて行く。

これまで何度も許せないことや、傷つく経験をしてきたはずなのに、

今となってはいい思い出にすらなっている。

 

今とても不愉快な自体を抱えている。

微笑んでそのままやり過ごせば、そのまま当たり前のように時間が過ぎて、

他の記憶と同じようにいつのまにか風化した過去の世界にとどめておくことができるだろう。

突き詰めても放置してもおそらく将来に何も変わりはない。

 

そんな時、僕はなぜだか波風のたつ方法を選択してしまう。

意識的にではなく、本能的に。

自分自身でも面倒くさい性格だと昔から思っている。

こんなに心が乱れて波風が立つのは、僕の心が未熟なままだからなのだろうか?

ささくれだった心が時間とともに収まることをただ待っている方が賢いのだろうか?

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